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【おすすめ絵本】ねむいねむいネズミ【何才から?・あらすじ・試し読み】

ねむいねむいねずみ 子育て

本記事は、こんな人におすすめ!

『ねむいねむいねずみ』のあらすじが気になる。
『ねむいねむいねずみ』の対象年齢が知りたい。
『ねむいねむいねずみ』のためし読みしたい。

執筆者プロフィール
「あたし」プロフィール

あたし
あたし

「あたし」といいます。どうぞよろしくお願いします。

今回は、私が子どものころから愛読している絵本を紹介します。

絵本紹介

ねむねむいねずみ
amazonより画像引用)

『ねむいねむいねずみ』
発行年:1979年
出版社:PHP研究所
作者:佐々木マキ
あたし
あたし

作者の佐々木マキさんは、漫画家としてキャリアをスタートしています。

佐々木マキ
漫画家、絵本作家、イラストレーター。
代表作に『ムッシュ・ムニエル』『ぶたのたね』がある。
上春樹の著作に挿絵を提供。

あらすじ

ねむいねむいねずみーあらすじ

ねずみは旅をしていました。

一日じゅう歩いたので、ねむくて、おなかもすいてます。

歩きつかれたねずみは、偶然一軒の古い屋敷をみつけました。

だけどそこは、お化け屋敷だったのです――――――――

対象年齢(わが家調べ)

対象年齢3才

対象年齢:3才〜(わが家調べ)

うちでは3歳の長男が、よくリクエストします。

あたし
あたし

1歳の次男には、まだ早いようです。

試し読み

絵本て中身を確認したいですよね。

あたし
あたし

こちらのサイトで試し読みできますよ!

ねむいねむいねずみシリーズ一覧 - 漫画・無料試し読みなら、電子書籍ストア ブックライブ
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レビュー

ねむねむいねずみーレビュー

『ねむいねむいねずみ』は、シリーズ1作目のタイトルです。

いまにも寝そうなねずみのローテンションがカワイイ。
お化け屋敷に迷い込んでしまったネズミはどうなってしまうのか。
ドキドキするけど、ラストはほっこり。
おばけが苦手なこどもでも読める一冊です。
(私も子どもの頃から愛読してます。)
あたし
あたし

絵柄が個性的なので、少し変わった絵本を探している人にもおすすめです。

まとめ

今回は『ねむいねむいねずみ』をご紹介しました。

個人的に大好きな、ねむいねむいねずみシリーズの1作目。

私とむすこの二代で読みつないでいます。

ぜひ多くの人に読んでもらいたい絵本です。

あたし
あたし

みなさんの、おすすめもありましたらぜひ教えて下さい。
あたしtwitterアカウント

おしまい

▶コマログの中の人

コマログの中のサル。大学時代に心理学のはしっこをかじって以来サル化が進行している。
主夫歴3年妻と2人の子どもと猫と暮らしています。映画は年間300本くらい。いまは毎日子どもとウルトラマン。好きな映画は「素晴らしき哉、人生!」好きな本は串田孫一さんのエッセイ、好きなウルトラマンは、ウルトラマンZ

子育てのためになるインプットと映画について書いています。

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